約 1,525,775 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/24.html
俺団Ⅱ 5スレ目 俺「ストライクウィッチーズ?」より 278~ 作者:前1 278 :前1[俺団2]:2010/10/04(月) 13 49 23.05 ID n7dn7LmVO ――ここは第999統合戦闘航空団基地。元はウィザードと呼ばれた部隊、扶桑大戦後消息を絶った第666統合戦闘航空団が居た基地だ。あれからこの基地は第999部隊に引き継がれた。 指令「みんな集まったな?」 指令「新入りを紹介する。入ってこい」 がちゃ・・・ ???「はい」 指令「三角中尉だ」 三角「三角です。階級は中尉。固有魔法は魔法力を色で識別です」 ロボ子「それ使えるの?www」 ナイト「黙ってろよ」 三角「一人じゃ役にたたないですね。コンビネーションで役にたてます」 ナイト「ほう、楽しみにしてるよ」 281 :前1[]:2010/10/04(月) 14 10 47.12 ID n7dn7LmVO 指令「お前達も自己紹介してやれ」 ナイト「そうだな」 ナイト「俺はナイトウィッチ。階級は大佐でここの隊長だ」 ナイト「前は夜担当だったんだがな。今は違う」 ナイト「で、さっきのはロボウィッチ」 ナイト「見た目じゃ判断できないが正真正銘ロボットだ」 ロボ子「よwwwろwwwしwwwくwww」 ナイト「お前と同じ中尉だ」 ナイト「……」 ナイト「…よな?」 ロボ子「ちょwww忘れんなwww」 ナイト「こいつが男の娘であのちっこいのがショタ」 ナイト「あとメモって事務員が一人いる」 ナイト「記憶が無いらしいんだがメモの料理は旨いぞ」 三角「少ないですね。大半が女子どもだし」 三角「特殊部隊だと聞いていたんですが」 ナイト「少数精鋭ってやつだ。それに女はいないぞ」 ナイト「男の娘はあんな格好しているが歴とした男だ」 ナイト「ロボ子は別の場所で男が操縦してるし、ショタはああみえて強い」 三角「そうだったんですか」 ナイト「なにか他に質問は?」 三角「いえ特には」 三角「ん?」 風呂ニハバラバラデ入ルベシ! 三角「あれは?」 ナイト「前の部隊がいた時の物だ。気にしなくていい」 ナイト「この基地には前の部隊の物がいくつかあるんだがそのままにしておく」 ナイト「とのことだ。なあ?指令」 指令「…ああ」 指令「触らないでおいてくれ」 男の娘「あ、はい」 男の娘「ついてきてください」 三角「はい。お願いします」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―廊下― 三角(これで男なのか) 男の娘「?」 男の娘「どうかしました?」 三角「い、いや(下から顔を覗き込むな)」ドキドキ 三角「ど、どおしてそんな格好を?」 男の娘「ああ…これですか…」 男の娘「上官命令なんです…」 305 :前1[]:2010/10/04(月) 15 44 14.95 ID n7dn7LmVO 三角「だ、誰の?」 男の娘「指令の…」 三角「……」 男の娘「……」 三角(なんなんだこの基地は) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーデスヨ ヘ、ヘェー ロボ子「お?」 ロボ子(ふふっ) ロボ子「よおwwwwwwww」 男の娘「ん?」 ロボ子「デートッスかwwww」 ロボ子「いいッスねwwww」 ロボ子「昼間からイチャついてwwwwww」 男の娘「なっ!///」 三角(なんで赤くなる…) ロボ子「照れんなwwwお似合いだぞwww」 三角(指令といいこいつらといい本当大丈夫なのか…) 308 :前1[]:2010/10/04(月) 15 56 05.01 ID n7dn7LmVO ウゥゥゥゥゥゥゥ ロ・男・三「!」 トテトテトテ タイヘンデース! ショタ「大変です!ネウロイです!」ハァハァ ロボ子「言われなくてもわかってるよ」ダッ 男の娘「さあ行きましょう」 三角「あ、ああ」 ダッダッダッダッ・・・ 309 :前1[]:2010/10/04(月) 16 04 13.28 ID n7dn7LmVO ―ハンガー― ナイト「よお中尉。着任早々大変だな」ガチャガチャ 三角「いえ、これが仕事ですので」 ナイト「実力を拝見させてもらうとしよう」 三角「はい!」 ロボ子「準備はいいか?」 男の娘「ええ」 ショタ「バッチリです!」 310 :前1[]:2010/10/04(月) 16 08 11.63 ID n7dn7LmVO 指令『さっさと終わらせて帰ってくるんだ!いいな!』 ナイト「はいよ」 ナイト「999部隊!出撃する!」 他「了解ッ!」 ブオォォォォォ! ヒュンヒュンヒュン 311 :前1[]:2010/10/04(月) 16 17 48.87 ID n7dn7LmVO ―空― ブロロロロロ ナイト「あれか」 ロボ子「思ったよりちっせwww」 ショタ「ゆ、油断しない方が…」 ナイト「さっさと終わらせよう」ブォーン ロボ子「了解www」ブォーン 男の娘「さあ行きましょう」ニコ 三角「はい!」 ショタ「もぉ~」 312 :前1[]:2010/10/04(月) 16 26 25.69 ID n7dn7LmVO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ピッ ナイト「来るぞ」 ヒュン ドガァァァァン ロボ子「うはwwwあぶねwww」クルッ 三角(おいおい…) ナイト「三角!お前コンビネーションが得意なんだよな?!」 三角「はい!」 ナイト「俺についてきな!」 ブォーーン 三角「了解!(さあ、やるか!)」 ブォーーン ナイト(本当についてきてるなんてな)ダダダ ダダダ ナイト「やるじゃねーかッ!(よし…)」ダダダ 三角「はい!」ダダダダ ナイト「コアを破壊しに行く。しっかりついてこい!」 ナイト「ロボ子ォ!」 ロボ子「了解www」ガチャガチャガチャ 三角「!」 バシュシュシュシュシュシュッ 三角(肩から小型のミサイル!?) 三角(だがあんな物じゃ) 317 :前1[]:2010/10/04(月) 16 41 41.95 ID n7dn7LmVO ドガドガドガドガドガドガドガァァァン 三角「!?」 ロボ子「ネウロイざまぁwww」 ショタ「コアが見えました!」 ナイト「いくぞ三角!」 三角「は、はい!」 ブオォォォォォ バララララララララ バララララララララ ―――パリィィィン 三角(やった!) ナイト「さあ、帰るか」 他「了解!」 ブロロロロ ―帰り道― ロボ子「俺tueeee」 ナイト「調子に乗るな」 男の娘「またやることなかった」 ショタ「ぼ、僕も」 三角(こいつらこんなんだけど確かにすごい) 三角(さすがは特殊部隊か) ナイト「三角!」 三角「は、はい?!」 ナイト「お前すごいじゃないか。冗談だったんだがな」 ナイト「まさかついてこれるとはな」 ナイト「それに動きやすかった」 320 :前1[]:2010/10/04(月) 17 00 53.85 ID n7dn7LmVO ―基地― メモ「食事の用意ができています」 ナイト「わかったすぐ行く」 ショタ「今日のご飯はなんでしょう」 ロボ子「俺のめし油だからwww男の娘頼んだwww」 男の娘「俺がごはん食べたらやっとくよ」 三角「なんで?」 男の娘「俺整備も担当なんだ」 321 :前1[]:2010/10/04(月) 17 12 19.24 ID n7dn7LmVO ―食堂― メモ「さあどうぞ」 ショタ「いっただっきまぁーす!」ニコニコ ナイト「どうだ三角?メモの飯は旨いだろ?」パクパク 三角「ええ!」 メモ「喜んでくれて何よりです」 メモ「あ、申し遅れました。メモリーです」 三角「存じています。確か記憶が」 三角「あ!(しまった)」 メモ「いえ大丈夫ですよ。自分記憶が無いんですけど料理のことだけは分かるんですよ」 メモ「今後ともよろしくお願いします」 三角「こちらこそ」 ナイト「三角、指令は最初のころメモの料理を泣いて喜んでたんだ」 三角「どうしてです?」 指令「前の部隊の時の飯は芋ばかりだったからだ」パクパク 三角「前の部隊ってどんな部隊だったんですか?」パクパク 指令「!」ピタッ ナイト「おい三角ちょっと」 ナイト「指令は前の部隊全員を失ったんだ。あまり詮索してやるな」ゴニョゴニョ 324 :前1[]:2010/10/04(月) 17 29 51.47 ID n7dn7LmVO 三角「すいません」 指令「いや気にするな」 ーーーーーーーーーーーー ショタ「ごちそうさまー」ニコニコ ジャー ガチャガチャー 男の娘「三角中尉、この後暇ですか?」 三角「はい?」 男の娘「ハンガーに来ません?」ニコッ 三角「は、はい///(可愛い…)」 三角(ハッ!まて俺!こいつは男だ!男なんだ!惑わされるな!) ―ハンガー― 男の娘「あ、あの///」 男の娘「見てください!///」 バッ 三角「!」 三角「これは…」 男の娘「ど、どうですか///」 三角「……」ジー 男の娘「そ、そんなに見られると…///」 三角「白くて綺麗だ」 男の娘「///」 三角「触っても?」 男の娘「う、うん///」 男の娘「あ、そこはヌルヌルして…」 べと 三角「あ」 男の娘「あのこれで拭いてください」 三角「ありがとう」フキフキ 三角「で、これは?」 男の娘「自作の兵器です///」 三角「すごいじゃないですか」 男の娘「誉められると恥ずかしい///」 三角「どんな兵器なんですか?」 男の娘「簡単に説明しますとファンネルです」 三角「ああ、でも操作が難しそうですね」 男の娘「俺の能力計算だからそのへんは大丈夫です」 三角「そうなんですか」 ロボ子『ゴハンマダー?』チンチン 男の娘「あ、忘れてた」 男の娘「ちょっと待ってて~」 ガチャガチャガチャガチャ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロボ子「めしうまwww」 ロボ子「じゃおやすみwww」ウィィィン バチッ ロボ子「」 男の娘「もどりましょうか」 三角「そうですね」 ―数週間後― ナイト「ここの生活にも慣れたなみたいだな」 三角「ええ」 三角「最初は色々心配でしけどね」 メモ「食事の用意ができましたー」 ナイト「だってよ」 ナイト「行こうか」 三角「ええ」 俺団Ⅱ2へ続く
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/137.html
(ナムコ) [RPG] キャラ:マオ(ショタ系)、アニー、ヒルダ ダメージボイスは通常1種と大ダメ1種、麻痺などで1種の計3。 ヒルダは印象にも残らないくらいあっさりです。アニーが麻痺時に「あっ!」と痛そうに叫ぶダメージ声ありです。 マオの声もショタ好きならいけるらしい。 「やられ要素」 ・沼地に出るヒルの敵に挟まれると交互に吸い付かれていい感じに喘ぐ。 ・アニーが麻痺すると、あっ!って声がエンドレスに流れ、別の意味で非常に興奮する戦闘になる。 ・カメレオンやカエルの舌の猛攻撃で逝かされる。普通の舌で叩いてくる攻撃 ・トカゲ系モンスターの噛みつき攻撃。キャラに覆いかぶさりながら数回噛みつく。 戦闘不能時はアニーの「もうだめ・・」など1種くらい。
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/58.html
めさいあ・彼岸花(めさいあ・ひがんばな 1999年3月6日~)は、 404NOT FOUND の管理人。 及び、ATLASチャット(2014年3月19日 CHATX連合戦線に統合 )の管理人。 ATRAS ・ 祭駆音 ・ Rikupon ・ Mesapoid ・ Messiash 等のハンドルネームも利用する。 概要 Twitterの フォロワーが3,000人を超えており 、 FOLLOW数は僅か400人未満 であるが、 有名人でもなければ気取りでもなく、 庶民的な学生 である。 中学時代はテニス部に所属していた。 ショタがショタコンになった彼の代名詞が ミイラ取りがミイラになる といっても 過言ではない。 人物像 元々は健全だったが、 最近では 変態と化してしまった。 インターネットを始めたのは小学生の時で、 彼自身がショタ 、 更にはショタコンに偏見があり 、 同性愛者と同一視する立場であったが 、いつの間にか彼自身がショタコンになっている。 根は善人で、 割と礼儀正しい一面もあり、 他人を心配する様な思いやりのある発言もみられる。 Twitterでの発言は辛口で、批判的なものが多い。 私生活 中学時代に所属していたテニス部では 近畿大会に出場したことがあり 、 功績も残している。 音ゲーマー で、稀に音ゲーの話題に触れる。 maimaiの全国大会に参加したことがある。 ボカロ厨か否か 彼の言葉から「Megpoid」の話題はよく出るが、 あまり他のボカロの話題は出ない。 又、ボカロ曲の話題もあまり出ない。 従って彼は ボカロ厨なのかは不明である。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/334.html
架空世界との愛を論ず 磯部:オタク。 藤澤:オタク。 岩井:オタク。 磯01「春が訪れた。季節にも、世間にも、――誰かの頭の中にも。 いつものように、学校の教室で俺達が雑談している時のコト。 藤澤は神妙な顔つきで、まるで哲学者のように厳かな声で言い出した」 藤01「二次元キャラとセックスするには、どうすればいいと思う?」 磯02「彼はとてもマジメで、冗談とは思えない雰囲気だった。 だから俺こと磯辺は、岩井と顔を見合わせて口を開いたんだ」 磯03「前々から危ない奴だと思ってたけど、ついに電波が脳にまで……」 岩01「しっ、見ちゃイケマセン。目が合ったら何か受信しちゃいますよッ」 藤02「いいからこっちを向いて話そうな?」 岩02「えー。じゃあ率直に訊くけど、脳外科と心療内科、どっちがいいデスカ」 藤03「人を病気のように扱うんじゃない」 磯04「いや、これはどう考えても病気だろ……親が聞いたら泣くぞ」 藤04「あの程度で泣くほど、うちの親は貧弱な精神の持ち主じゃないさ」 岩03「キャー。つ、つまりこやつ、一家揃ってアブノーマルですってカー!?」 磯05「優性遺伝を覆すDNAの神秘だな。遺伝子的にクズ揃いかお前の一族は」 藤05「ナチュラルにご先祖様まで罵倒するのはやめような? そもそも俺はオタクの妄想ではなく、社会的な見地からこの話をしている」 岩04「シャーカーイーテーキー? 何それ何それ、新しいギャーグー? 小難しい言い回しすれば許されるとか思ってんじゃねーぞー、このゲス野郎!」 藤06「……ネットで仕入れた知識だがな。 アメリカのゲイには――あまりにモテないからこそ、ゲイになった者がいるらしい」 岩05「な、なんだって!?」 藤07「少数派かもしれないが、無視できるほどの数でもないだろう。 ならばいつの日か、日本もそうなる可能性があるんじゃないのか」 岩06「む、むぅ……しかし何故、そこで先ほどの電波発言が飛び出すのか理解不能。 単にお前が二次元に逃避する正当性を得たくて、適当ほざいてんじゃね?」 藤08「そう思うならそう思え。 だが気付いた時には、電車でお前の隣にゲイのいる世界が訪れている筈だ」 岩07「それがナーニー? べっつに怖くもなんともありまっせーん」 藤09「――他人ではなく。恋人として、だ」 岩08「うひゃあぅ!? お、俺、そんなルート進んだりしないヨ!」 藤10「今でもあまりにモテないお前だぞ? 果たしてそうならないと断言できるのか。 いや、そも筋金入りのオタクであるお前だ、ゲイの要素なぞ既に満たしている。 ガチムチはともかく、二次元ショタに萌えた経験ぐらいあるだろう?」 岩09「ヤメテヤメテヤメテ……! イタイ、頭イタイノ……! そっちのセカイの扉開かないデ……! ボクチャン、そんなガンダーラいらないヨ!!」 磯06「落ち着くんだ岩井。それで、どうして二次元セックスの話に繋がるんだ?」 藤11「さすが磯部だな、よくぞ冷静でいてくれた。 そして二次元セックスの件だが、考えてもみるがいい。 どんなに科学が進歩しようとも、それは俺達に夢のない現実を突きつけるだけだ。 いつまで待ったところで、マルチもセリオも現実にはならないとな!」 磯07「分かり切った話じゃないか。何を今更」 藤12「そうとも今更だ。しかし非モテ童貞の中には、そんな夢を信じて待つ者がいる。 それ故に三次元女から必死で目を逸らし、空想や妄想に溺れるのだ。 言うなれば――モテぬからこそゲイへと走る者の予備軍だ」 磯08「論理の飛躍じゃないのか? そうまでして二次元に萌える奴が、ゲイに走るとは思えない」 藤13「甘い、胸焼けするほどに甘ったれた楽観だ、それは。 二次元萌えオタであるが故に、彼らはショタ萌えという禁忌を内包する。 そんなものに興味はないと言い張る者は、まだショタを知らぬだけの愚か者だ。 現に――そう、現にこの俺も、つい先日ショタ萌えに目覚めてしまった」 磯09「藤澤、それは茨の道だ。抜けたところで先のない、破滅の道だ。 男が男に萌えるなど、本来ならばあっていい事ではない。 お前が今歩もうとしている道は、人間という種の本能に逆らう十三階段だ」 藤14「そうとも、分かっている。正しく理解しているつもりだとも。 そしてショタとはいえ男に萌えてしまうのは、女の良さを知らないからだ。 女の良さを知れば、ショタ萌えなどという迷いは消し飛ぶ筈だ」 磯10「しかし現実には、女を知るにはまずモテる必要が……」 藤15「そうだ。だからこそ、だからこその二次元セックスなのだ。それしかないのだ。 三次元女が相手をしてくれないのであれば、二次元に目を向けるしかない。 残された欲望の向かう先は、最早それのみだ。 二次元セックスさえ確立すれば、ゲイに走る男も減るだろう」 磯11「なるほど、話は分かった。だがどうやって? 次元という厚過ぎる壁を越える方法は?」 藤16「問題はそれだ……妄想したところで所詮は妄想、虚しいだけだ。 脳内で繰り広げられる快楽は、悲しいほどに肉欲を満たさない。 どんな二次元美少女を思い描こうと、イチモツに触れるのが己の右手ではな」 磯12「まさに永遠の命題だな。妄想でしか触れ得ぬが、妄想であるが故の空虚さ。 それを解決しない事には、ゲイへの扉が開かれたままというわけか」 藤17「そうだ――岩井、お前はどう思う? 既にしてショタ萌えを知るお前には、無縁の問題ではないだろう」 岩10「え? あー、うん。 お前らってか、藤澤ってバカじゃねーの?」 藤18「そうだな、確かにバカだ。 しかしそれもこれも、非モテという覆せないレッテルが――」 岩11「いや、そうじゃなくてさ。 非モテ非モテって言っても、そこの磯部大先生にゃかわいい彼女がいるんだぜ?」 藤19「…………磯部?」 磯13「藤澤、岩井。俺はお前達がゲイにならないよう、祈っておくよ」 藤20「裏切りだ! これは裏切りだぞ磯部!?」 磯14「え、何が? つーかゲイとかショタ萌えとか二次元セックスとか、何ほざいてますか? うわっ、キモチワルーイ。同類に見られるのイヤだし、そういう話しないでよね」 藤21「こ、殺す! キィーぶっ殺す!!」 岩12「ギャー!? 落ち着け藤沢ー!!」 唐突に終わる。
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/43.html
925 名前:変態教師続き 1[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 29 00 ID ??? 「汚いんだよ、止めろ!!」 池沢のハイソックスを穿いた足首のあたりを両手で掴み、軽く開かせたまま押さえ付けた。足の甲に膝を乗せ体重をかけ動かせぬ様に固定する。 体全体を揺らし抵抗する彼の言葉を無視したまま、夢中で皮膚をべろべろと舐め回す。 だが太股に舌を這わせながらも、私の視線は一点に集中していた。 12月の、凍てつく寒さにすっかり縮こまってしまっている、池沢のペニス。 それは私の想像通りで、小さめで細長い。被った皮から若干亀頭の鮮やかなピンク色が覗いている。 毛も生えていない恥ずかしい部分に視線が注がれているのに気付いたのか、池沢が尚更激しくもがき私に見るな、と抗議する。 「ッ変態、最低!マジで何考えてんの?!何がレイプだよ教師のクセに…、ふざけんなよ馬鹿!!」 「こら、静かにしなさい。人が来たらどうする?困るのはお前だぞ」 「困んのはアンタだろ、性犯罪者!」 「……ハァ。いつもみたいに素直に大人しくしてたら、優しくしてやるのになぁ…」 池沢が暴れる度にパイプ椅子がギッ、ギチ、と悲鳴をあげる。背中の後ろでなんとか縄から抜け出そうと腕を動かしてはいるが、無理な話だ。そう簡単には縄は解ける事は無いだろう。 「眠っている間に足も椅子に縛りつければよかったんだが…いかんせん、倉庫にある縄が足りなくてね」 「手ぇ離してよ、その顔面蹴り飛ばしてやるっ」 「威勢がいいなぁ、男の子らしいな」 顔を中心の、池沢の男性を主張している部分へとより近付けていく。 池沢の抵抗が、ぴたりと止んだ。 926 名前:変態教師続き 2[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 32 11 ID ??? 「な、なんなの…?」 「可愛いね…お前は本当に可愛い…」 「…嬉しくないっ!!顔、そこから離して!」 「池沢のコレも、とても愛らしいよ…」 私の吐息がペニスに吹きかかるのを嫌がってか、池沢が逃げようと腰を引く。 「男の股関なんか見て何が楽しいの…?もう一度言うよ、解放して!」 「はは、無理だなぁ。セックスするまでは」 「っお、男同士で出来るワケないでしょ!?僕の裸見れたんだから、それでもう終わりにしようよっ!…ね、先生?」 「……………」 出来るワケない、かぁ。 教えてやらないとなぁ。 「…わぁっ!!」 足首を掴んでいたのを離し、代わりに腕を池沢の後ろにまわし、その可愛いお尻を思い切りがっしり鷲掴みにする。 椅子の上に潰れていた生尻をにぎにぎと揉みしだけば、腰を仰け反らせる池沢。 「どこ、触って……、やめてよ!?」 「薄いなぁ、お尻…すべすべだなぁ…つるんと指が滑る程だ」 「っひゃ!!」 むにむにむにむに。 存分にごつい指をがむしゃらに動かしてはその柔らかさを確かめる。 ……お尻を楽しみながら、鼻先をペニスの上にぐに、と押し付けた。 「やめろ変態!!変態!!変態!!」 池沢が悲鳴に近い叫びをあげ、膝で私の胸を蹴る。 構わずぐりぐりと顔を押し付け匂いを嗅ぐ。 んふー、んふー… 生ちんこの感触は生暖かく弾力がある。 微かに薫る、ションベン臭さ。 胸いっぱいにその香りを吸い込み、堪能する。 …よし、次だ。 「離せっ!離しっ……!!」 ぱくっ。……じゅるっ… 「っうあぁ!?」 念願の、池沢のショタちんこを頬張り、吸い付けば。…池沢は素直に反応を示した。 「…や、やめ、やめて……」 口内にペニスを迎え入れた瞬間、美味しいモノを美味しく頂こうと、唾液がダラダラと溢れだしてきた。 その通りだ、他の何よりも私にとってはご馳走なんだよ… ジュルジュルと音を立ててモノをしゃぶり、ぺちゃぺちゃと舐める。 先端に舌を埋めれば、若干の塩みがある。 先走りが出てきたか?と執拗に舌をねじ込み、皮を被った亀頭を唇に挟んでクニクニとしてやる。 927 名前:変態教師続き 3[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 35 33 ID ??? 「うぅ!…や…やっ…!」 足がカクカクと小刻みに震えているのが押し付けられた胸に伝わってくる。 モジモジと膝を動かし、快感に耐えようと健気に抵抗している。 「…どうした池沢?まさかお前、先生にしゃぶられて悦んでるのか?」 「…ち、ちが……」 ふるふる、と池沢が小さく首を振る。 その力無い否定は、ほぼ肯定なんだよ池沢…。 「オイオイ…先生の事をあれだけ変態呼ばわりしてそれはないだろ?池沢ぁ、お前は男の子なんだろー?キングなんだろー?変態教師にこんな事されて気持ち良くなっていいのかなぁ?」 「ちがう…ちがう…」 ぬちょ、と唇を離し、ぬらぬらと唾液にまみれ光るショタちんこを視姦する。 …あれ、そこまで立ってない。 だが当の池沢といえば。 膝を曲げて椅子のパイプに足を絡ませ、指先を突っ張りながら快感に堪えているじゃないか。 …しかし、口を離したのに腰をガクガクと震わせる姿を見て。 …………ちょっと大袈裟なんじゃないか? 「ちがうっ、ちがうっ、ちがう」 小声で否定の言葉を繰り返す。 ………………まさか。 性的に興奮しているのでは、ないというなら。 顔を赤らませ、はぁ、と熱っぽい溜め息を吐いて。 池沢から、とんでもない一言が飛び出した。 「………おしっこ、出ちゃうっ…」 928 名前:変態教師続き 4[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 37 36 ID ??? 池沢が、聞いた事も無いような弱々しく、若干高い声色で、小さく呟いた。 「せ、先生…トイレ……」 ぷるぷると体を震わせている様子からして、限界が来ているらしい。 涙声で懇願してきた池沢に、私の股関がジワリジワリと熱を持ち始める。 「………ずっと我慢してたのか、池沢」 こくこく、と首を縦に振る池沢。 「もう漏れちゃいそうなんだな?おしっこ、早く出したいんだな?」 …………こくこく。 無言でうるうると瞳だけを潤ませ、私を見詰める。 この目で見詰められれば、落ちない男いないだろ、と思わす程の。 「…ね、ねぇ、先生。僕、この事、誰にも言わないから…」 早くトイレ行かせて。 今まで、こんな池沢は見た事がない。 切羽詰まった、池沢の表情。 池沢の、甘える様な声。 「………駄目、だな」 ぼそりと、決断を口にする。 「ばっ…馬鹿な事言わないでよ!漏れちゃうって、言ってんのに…!!」 「駄目だ。我慢しなさい」 「出来ないっ!!」 「あぁ、後言っておくが…ここでも漏らすなよ?神聖な体育館だ、お前の尿で汚されても困るからなぁ」 「無茶苦茶言うなっ!大体先生がこんな事、するからぁ……!!」 語尾を伸ばしながら最後に再びガタガタと体を揺らし、尿意に耐える池沢。 ………面白い。 力を込め、なんとか尿意をまぎらわそうとしているのだろう、パイプ椅子に縛られたまま腰を前後に振っている。 「せんせ、お願い、せんせっ」 ぎっぎっぎっぎっ。 「漏れちゃうっ、ほんとにっ」 ぎっぎっぎっぎっ。 「ねぇ、ねぇ、助けてぇ……」 ぎっぎっぎっぎっ。 「イヤラシイなぁ………」 この光景はなかなか見れんぞ。ていうか見れないな。 「……いいだろ、池沢。縄をほどいてやる」 「!!ホントに!?」 「ああ、トイレ、行っていいぞ。………その格好でな」 929 名前:変態教師続き 5[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 41 17 ID ??? 希望に爛々と輝いた瞳に、また生気が失われた。 今の池沢の格好。 裸に靴下上履きに、ジャージ一枚。 「こんなの…、人に見られたらっ……」 「ん?あぁそうか、トイレは外にあるもんなぁ。でも仕方ないよな、トイレ行きたいんだもんなぁ。」 「意地悪っ!先生の意地悪!!」 「あと、立ちションも先生許しません。みんなの使う校舎だ、汚しちゃならん」 「もぉやだぁぁ…馬鹿ぁ…」 膝を掲げ、椅子の上に踵を揃えて置き、頭をぶんぶんと振り乱す。 駄々をこねる様子が新鮮だ。 「しょうがないなぁ…」 立ち上がり、池沢の肩に掛けたジャージをぱさ、と池沢から脱がせる。 「ホラ、せめて下は隠れる様にしてやるよ」 「っあ、駄目!!」 池沢の腰を浮かせるため、片腕を膝下にまわし、ぐい、と持ち上げる。 「動かしちゃっ…駄目…」 「先生のジャージを貸してやるからな」 お尻の下にジャージを敷き、再び池沢をその上に戻す。 ジャージをまわしの様にしよう。 裾を広げ、なんとか下半身を包める様にする。 「無理、もう無理、無理っ!」 「池沢、これはオムツじゃないからな?」 しゅる、と袖同士を結べば、完成。 見事にジャージが、まわしと化した。 「こんなんじゃ、トイレ、行けない……」 「ワガママだなぁ…池沢」 嫌々と首を振り、私に助けての信号を目線で送る。 …………助けるワケないさ。 椅子の後ろに回り、縄の結び目に手をかける。 930 名前:変態教師続き 6[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 03 42 41 ID ??? 「ほら、縄解いてやるからなぁ頑張れよぉ」 「もう無理…無理…」 「池沢、池沢は今中学生でお兄ちゃんなんだろう?赤ちゃんみたいにお漏らししちゃ、イケないんだぞ?」 「無理っ!…ぁ、駄目ぇ…!!」 しゅる。 縄の結び目を解いたと同時に。 「あっ!!!」 池沢が、一番大きく体を震わせた。 「……ぁ、ぁぁ…」 ………じょわわわわわわわわぁ。 池沢が、椅子に座ったまま。 膝をガクガクとしながら。 ジャージの内側から、水音が聞こえてくる。「あぁ…ぁぁぁ…」 紺のジャージに、大きな染みが出来はじめ、やがて、そこから液体が染み漏れてくる。 「……………ぁ……」 びちゃっ、びちゃびちゃ、ぱたた…… 椅子にも尿が広がり、それが灰色の地面に垂れて、黒い染みを作る。 足を椅子の上に掲げていたので、白い上履きも尿で汚れた。 その匂いと、立ち上がる湯気。 「…………っ…」 「…あーぁ…漏らしちゃったなー?佳主馬くーん」 「うっ…くっ…」 「私のジャージはオムツじゃ無いぞって言ったのになぁ?」 「……っうあっ…あぁぁぁぁ…」 俯いた池沢から、嗚咽が漏れる。 プライドの高いお前なら、そうなるだろうなぁ。 他人の前でお漏らしした。 池沢の心は、今ズタボロになっている。 泣き崩れるなんて、更に恥の上塗りだな。 ………絶好の、チャンスじゃないか。 続く
https://w.atwiki.jp/loaceli/pages/22.html
Q:なんか守らなきゃいけないことあんの? ↓をご覧ください 旅団のルール Q:Skype繋げてるのにログイン状況がオフラインなんだけど? ツール→設定→プライバシー設定の下2つにチェックを入れる 「Web上でのログイン状態表示を許可」と「Skypeブラウザクッキーを受け入れ」 Q:ACE内の略語おしえてください スキル GBM=地上爆撃(Bギア) ABM=空中爆撃(Bギア) BMM=バックムーブマッハ (1000m瞬時に後退できる。IギアBギア) TA=ターンアラウンド (ギアが高速で方向転換する。IギアBギア) CoH =コールオブヒーロー (編隊のメンバーを自分のいるところにワープさせる。Mギア) マップ ANI=アーリントンシティ BCU=バイジェニューシティ DA・DB=デンオブサイト(AがANI側・BがBCU側) VB=バイオレンスブリザード(ANI) RL=レッドラインビーチ(BCU) SL=スターライト渓谷(BCU) BBS=ブラックバーンサイト(BCU) CC=クリスタル洞窟(ANI) ID=アイスランドドリーム 単語 rgr=ラジャーの略 gj=グッジョブ Q:ロリコン、ショタコンとは ロリコン=ロリータコンプレックス ロリータ(幼女)が大好きな"ルナール"のような人のこと ショタコン=ショタ(正太郎)コンプレックス ショタ(少年)が大好きな"がる"のような人のこと Q:今日の格言とは 主にヒューズ氏がくださる有り難いお言葉 でも格言と呼べるものではないのがヒューズさんクオリティ
https://w.atwiki.jp/mobamasu_ssf/pages/62.html
作品番号 011-R 作品名 イヴ・サンタクロース「せいなるよるに」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 まず忘れかけていた夢精のこっ恥ずかしさを思い出しました。この前置きが、イヴとの濡れ場に――えっちなだけでない――どこか、微笑ましさをもたらしてると思います。 作品番号 011-R 作品名 イヴ・サンタクロース「せいなるよるに」 感想者名 ゾマホン 感想本文 いい子にしてたショタボーイにイヴがご褒美あげちゃう的なアレです。ほのぼの甘々な感じです。ただ、ぶっちゃけ私はおねショタは完全に守備範囲外なんです。読んでて「そこを代われよこのガキャ!!!」ってなってしまうんです。だからこそ、おねショタ好きの方にはとてもマッチするSSなのだと思います。 作品番号 011-R 作品名 イヴ・サンタクロース「せいなるよるに」 感想者名 上鯖江 感想本文 サンタさんからの突然な「プレゼント」をもらうお話。初体験は誰でもドキドキしちゃうと思いました。いい子にしているとイイことがほんとにありそうです。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/793.html
BLセッションしませんか? ※注意! この先にはボーイズラブ、801といった男性同士の恋愛を取り扱うコンテンツがあります。苦手な人はすぐに引き返してこのページの存在を忘れてください。同性愛OKでも「ショタしか認めねえ!」という人もお引取り頂きたく存じます。 総合チャンネル:#BLセッションしませんか? ◆SRSごちゃ混ぜBL ◆現代総合 ◆アリアンロッド BLバージョンGM:(参加者の持ち回り) ◆絶対隷奴 BLバージョン ◆桜花三千世界GM:い~ぐる ◆闘技島RPGGM:一応い~ぐる ◆S=FBL3 ◆ヒーロークライシス ◆デモンパラサイトBL ◆なんでもくえすとGM:い~ぐる ◆無限のファンタジアBL 【コメント投稿】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chokkai/pages/13.html
おけおけ◆/Usz0aaTeY 初登場ツンデレ的~ちょっかいスレ#1012 199 スペック 俺=♂:21歳(大学生):背は普通、ちょいピザ:経験済み:息子も普通とおも 携帯厨 弟=♂:13歳(中2):背は150台?、体型は普通 ショタ ツン:デレ=3:7 仲はかなり良いぜ! 似てる人?:漫画に出てきそうなショタな子なんで放浪息子のにとりん 家族構成=両親、俺弟。 目標=中田氏(アッー) 叔母 年齢:28 身長:中の上 体重:普通とおもう 胸:中の微上 容姿:若き頃の有馬稲子が髪を伸ばした感じらしい 俺に対して通常時のツン:デレ=4:6 ゆうに対してのツン:デレ=0:999 まとめ ツンデレ的~ちょっかいスレ時代のまとめはコチラのサイトをご覧ください
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/778.html
other ♂(other) ショタ声に定評のある大学生DJ 放送時間は主に深夜。これは絶対らしい。 毎回リスナーはotherのショタ声により、魅了、そして翻弄される。 決め台詞は「あざーっすwww」 ここ最近は1ヶ月連続放送を実施中。 2011年2月22日 1ヶ月連続放送11日目。 BGM音量が小さい、放送が途切れる、マイクの電池が切れるなど 終始リスナーを困惑させる。 2011年2月23日 1ヶ月連続放送12日目。 突然、韓国人とのハーフであると暴露。だが韓国語は話せないらしい。 父はかの有名なぺ・ヨンジュン。 2011年3月5日 1ヶ月連続放送22日目。 この日ついに起きてしまった…。その名も「親フラグ」。 まぁ詳しいことはotherに聞いてみるといいかも…?